2019年12月の変態クランケ①
■12月
人間家具願望痴療
本格M痴療クランケA
家具奴隷。
テーブルやソファや足置きとして使用するが、うまくできずお仕置きを受けてしまう。
そんな変態の画像をお楽しみ下さいませ。



男は手も足も出せない。部屋からの脱出はおろか、ドアノブを回すことさえ叶わない。衣服を剥ぎ取られ身動きを封じられた肉体で転がるしか無い惨めな状況だ。男を捕らえた女は非道な追い打ちを仕掛けた。
それは、快楽を用いた淫らな追い打ち。抵抗すらままならない状態で屈辱を加速させながら、男としてのプライドをズタズタに引き裂く無慈悲な責め苦だ。

動きを何一つとして取れなくされた男に、責め苦から逃れる術など無い。男の裸体はうつ伏せの体勢のまま、無防備にさらけ出された肛門を指で丹念に解され、太い異物も飲み込めるように緩められた哀れな肛門は、アナルバイブが生み出す容赦の無い悦楽に嬲られ、好き勝手に弄ばれるしか無い。
肉体を痙攣させながら、口が塞がれた状態で淫猥な絶叫を放ちながら、男はまた絶頂へと押し上げられた。
絶えず掻き毟られている肛門がヒクヒクと収縮し、暴れ回るバイブを熱烈に締め上げより鮮烈な快楽を男に味わわせる。

心と表情を凍り付かせる男の愉快な反応を味わいながら、弛みきった肛門に黒ペニスを挿入させ無慈悲なピストン。犯される屈辱と恥辱に泣き喚き、捕らわれ慰み者として生かされている自分の立場を改めて思い知る。
無意味な足掻きは、無慈悲な女の加虐心を煽り興奮を募らせ、惨めな抵抗は、女の責めの原動力となるだけ。性処理道具として受け入れる。それしか選択肢が無いことに………
うふふふ♡
変わらずのご寵愛、ご指名心より感謝しております。またのご来院を心よりお待ちしております。
■12月
狂喜乱舞イキ狂い痴療
本格M痴療クランケY
肛門への凌辱を継続して行いながら、尿道にも甘い苦悶を注ぎ込む。 右手の中指、人差し指で過敏になった腸壁を触手のように嬲りながら、最高潮になった亀頭を指で撫で回し、尿道へ異物を挿入させる。その瞬間クランケは、獣のような喘ぎを発している。
「はあ″ぁぁぁぁぁぁ!うぅぅぅぅ………………!うう″ぅぅぅぅぅ………!」
肛門と肉棒と尿道を同時に陵辱され、強まった快楽に追い立てられたクランケは、思わず肉棒を隠してしまう。

「あ……………ぁぁぁ…ん!!ぁぁ…………!」
喉の奥から絞り出すような濡れた喘ぎ声。 拘束から逃れようと必死に裸体を動かしているが、暴れても暴れても、逃れられない。
肛門に仕込まれた腸内を掻き回す淫具に、 苦しかった強制絶頂。
強制絶頂地獄の遥かに上を行く、パンスト亀頭責めに、悶え、喘ぎ狂うだけ………………
「あーーーーッ!! あ あぁぁぁぁぁぁぎゃぁぁぁ!!!こわれるーぅ!!!!」
絶叫しながら懇願しても、紡がれる許しは全てを無視され、クランケは快楽に壊されるまで、無慈悲な女に甘く嬲られる。
脳内が崩壊するまで………………。
「あ————ッ!! エリさぁ———————んッ!!!許してくださぁぁ………ぃッ!!!!」
何言ってるの?これからじゃんw
うふふふ♡
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