2019年11月の変態クランケ②
■11月
パンティ仮面逮捕イメージ痴療
本格M痴療クランケH
そういえば昔NEWSで、顔一面を女性用パンツで覆い、ママチャリにまたがって早朝の街に出没した通称「パンツ仮面」という変態が話題になったよね。パンツの隙間から目をキョロキョロさせる姿に「気持ち悪い」と通報が殺到したらしい。
野外で被るなど精神性を疑われますが、実は密にパンティを愛してやまない男性は多い。そんな変態性癖を持つクランケの痴療をするのが私の恍惚。
真夜中のパンティ仮面
悪質な下着泥棒を逮捕すべく、捜査を行う科学捜査班の水城エリ。真夜中、女性被害者のマンションの一室で犯人を逮捕した。
これで最後にするつもりだった。最後に見つかるとは、油断であり落ち度だった。かといって、その時の衝動を抑えることが出来たかと言われれば、それは不可能だったに違いない。当然、徹頭徹尾、白を切るつもりだったのだろう。
悪質な下着泥棒の身体検査。ズボンを脱がせると、ピンクのパンティにストッキングという変態思考まで露わとなった。
『お尻を出しなさい!!肛門にも何か隠しているかもしれないから、指で確かめますよw』

『パンティが好きなんでしょう?パンティ愛から脱却できるように私が変態思考を治してあげる♪あッ!トラウマになったらごめんなさいねw』
小さく窄まった敏感なアナルはを、無慈悲な機械で押し広げられ、
問答無用で擦り上げられ、普段、排泄にしか使われない小さなアナルが無理やり機械でズポズポと犯される。
恥ずかしい部分を犯され、イってしまうような淫らなパンティ仮面に、 正義の制裁を加えます。
『アナタの象徴!!頭にパンティ被って惨めに四肢痙攣でもしてなさい!写真もバッチリ撮らせてもらうわよ!パンティ仮面w』

自分の立場を理解させるために、
躾け、戒め、罰する。
うふふふ♡
変わらずのご寵愛、ご指名心より感謝しております。今週末のご予約にも感謝致します。
素敵なデート楽しみにしております。
乳首陵辱痴療
本格M痴療クランケM
外に音も届かないその空間で、男は拘束され呻いていた。
黒布のマスクをさせられて視界を塞がれ、女の目を愉しませる事しか出来ない。
男の右乳首を強く摘まむ。本来なら痛みを覚える行動でも、淫猥に育て上げられ、肥大した乳首は与えられた刺激に猛烈な快楽を覚え、男の腰を跳ねさせた。
左の乳首にも指を伸ばし、左右の赤くふくらんだ突起物を陵辱。
乳首を責められて悶え、噛み締めて小刻みに震え出す。 そんな怯えている様子を見てしまったら、許しを与えず、むしろ逆に………残酷な責めを与え始める。

うふふふ♡
変わらずのご寵愛、ご指名心より感謝しております。残酷じゃないねwご褒美かな?
まさかのウエットスーツに笑えました。乳首が輝いております。またのご来院を心よりお待ちしております。
変態百出痴療
本格M痴療クランケA
ワインで浣腸したみたら………
アルコールは、理性をじわじわと焦がし。 どんなに触って欲しくとも、誰も触ってくれない。自分で触りたくても、手は自由にならない。 どうしようもない疼きと熱さと切なさだけが身体を駆け巡り、クランケは不自由な肉体をくねらせ、疼く火照りを紛らわせている。
「はっぁぁぁぁぁ――――――――はぁっ。んうぅっん!」
両手足を解放させたら………

鼻孔を通り、脳天を衝くと、一心不乱に荒い鼻呼吸をする変態クランケ。蒸れた足は危険な芳香剤となって鼻腔を支配し、アルコールは羞恥心さえ奪う。
抑制が効かなくなってセンズリを始めだし、

アナルに至っては皺の一本一本に至るまで拡げ、見せ付けるように両指で自慰行為を始めだした。ズポズポ指を出し入れしながら一人悶えている。
もはや自分の行動がどれだけ惨めかも分からず、クランケは懸命に腰をくねらしアナルと戯れている。こうなると、羞恥心など無い野生の動物なので………もう放置ねw
うふふふ♡
変わらずのご寵愛、ご指名心より感謝しております。またのご来院を心よりお待ちしております。