5/28(火)~6/5(水)の猥褻痴療カルテ
■5/28(火)
羞恥顔面射精痴療
本格M痴療クランケI
私の眼下に広がる景色は、イケメンとは程遠い卑猥な顔と、喘ぎ声。ホテルの室内に木霊する絶叫。 整ってる筈の顔は無様に白目を剥き、快楽を貪る雌の表情だ。
メリメリと拡げられたそこからの刺激で、ポチの脳髄は芯の芯まで焼かれ続ける。もうなされるがまま、精液を吐き出すだけの存在。
熱い息が止まらない。クランケ無意識に喘いでいる。 不様な格好で、女に尻の穴を掻き回されて。 だが、それがどんどんと止まらぬ羞恥的行為が快感を産み、肛門アクメが止められない状態になっている。

意識では解っているはずだ。このままでは本当に不味いと。 珍グリ返しにされた肉体。頭上には膨張したペニスがぶら下がっている。
動く度に肉体は震え、脳を溶かし、射精を促している。
「あがああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――!!?イグ――――――――――――っ!!!!」
全ての意識を手放した時、精液が顔面に降り注ぐ。脳内は蹂躙され快楽に溺れ、本能を優先した瞬間だった。
うふふふ♡
イケメンが精液で汚される姿は恍惚。私も脳イキしてしまいました。また破廉恥な姿を拝ませてね。ご予約有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/28(火)
秘密痴療
本格M感痴療クランケH
変わらずのご贔屓に、ビールと生ハムの差し入れ有難うございます。一番搾り最高です!!
カルテはいつものように非公開にしておきますね。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/29(水)
悪凶器蹂躙痴療
本格M痴療クランケM
キノコの傘のように大きく肥大した先端、淫らな体液をかき回すために張ったエラ、太く硬い幹、その姿は紛れもない男根以上に聳え立つその黒に悪魔。この雄型の凶器が向かう先は一つ。
想像ざれる最悪最低の未来が、淫熱に焼かれていたクランケの脳を急速に崩壊させていく………
『今からグチョグチョになった尻穴を掻き回してあげるから………』
うふふふ♡
腕のように太いペニスバンドで腸内を蹂躙。この穴【性器】ですね♪
カルテは控え目とのご要望でしたので、こんな感じで如何でしょうか?
ご予約、ご指名、有難うございます。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/29(水)
肛虐電流脳イキ痴療
本格M痴療クランケN
口を塞がれ、呼吸すらまばならないクランケに悪質な肛虐が始まる。腸内の脈動に合わせて電マが踊る。生殖器官として熟成された腸内を問答無用に動き回る。
水飴のように粘り気を持った我慢汁を押しのけて、開発された尿道内で暴れるブジー。
倒錯的な快感がクランケの脳内を支配し、苦悦に満ちた表情を見せるクランケに更なる電流の肛虐が襲い掛かる。
「あがぐっ……!! げほっ……げほっぉぉぉぉぉぉぉ!! あぁ゛、ごひゅぅっ、う゛げぁっ……!!」

うふふふ♡
今回は少し甘えて短めでまとめました。カルテが溜まっているので………いつも気を遣って下さり有難うございます。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/31(金)
黒獣暴虐雌堕ち療法
本格M痴療クランケY
初めて性の悦楽の世界を覗き見た身体は、それ以上の快楽を求めて疼き続けている。尻肉に食い込む指の感触が淫らな性感への扉を開けてしまったのか?
羞恥と屈辱の状況が被虐の快楽が存在する事をクランケの肉体で教えてやろうじゃないか。
理性は自分に異常な性癖が潜んでいた事を本能的に否定するのだが、このクランケは黒い『棒』ファッキングマシーンを持ち上げて見せてやると直ぐに、嬉しそうにしゃぶりついた。
その『棒』の太さは指3本分はある太さ。先端が丸く膨れており、それに続く竿の部分に細かな凹凸が見えるその形は、男根に酷似している。
クランケの脳内は『これから起こる事』に悦びすら感じるているのだ。

しかし尻肉を片手で掴まれ無防備な菊の窄まりに硬い異物が押し当てられた瞬間、腸内に突き刺さる張形ディルドのから逃れ様として足掻き続けているが、黒い先端が菊の窄まりをこじ開け
“ぬちゅっ”と明瞭な粘着音から、やがて工事現場のような激しい音が響きわたる。
「う″あぁぁぁぁぁぁぁ………いく!!!!!うっっぁぁぁぁ、もう勘弁して!!!!!」
惨めに懇願するも、激しい機械音で、その声は聞こえない。
肛門が開かれ黒い棒が出入りする様は、寧ろ私を煽り続けている。だがクランケは思いと裏腹に陰茎を限界まで膨らませながら、肛門オーガズムに没頭している。『発情期の雌犬』 なのだ。

肉壺が引き延ばされる刺激は直接脳髄に響き、直腸の内側を擦られる淫らな悦楽を限界まで高めてしまう。