5/21(火)~5/26(日)の猥褻痴療カルテ
■5/21(火)
阿鼻叫喚イキ狂い痴療
本格M痴療クランケA
薄暗い部屋で、ヌチャヌチャと何かを塗り込むような音が聞こえる。激しい吐息と喘ぎ声の交じるその音は、まるで恋人同士がまぐわっているようにも聞こえるが………
実際はこうである。


排水口に栓をするような形の猿轡から、とめどなく流れ滴る唾液で窒息寸前になり、下劣な濁音が室内に響き渡っているのだ。
左手の指で陰部をあらわにむき出し、右手に握った黒い電動淫棒の先で、亀頭を蹂躙すると、クランケは狂乱し懇願しながら苦痛と快楽の泥の海に飲まれた。
囚われたクランケの末路は、尻穴でイキ果てる肉人形。 私の眼を見つめながら懇願の顔を見せるクランケの表情は、快楽の波に揉まれて壮絶な淫欲を醸し出していた。
迎える絶頂は、まるでメス豚のように泣き叫びながら、イクことを懇願しているが、イクことを許されず、石床をのたうち回り土埃にまみれて泣き叫ぶ惨めな姿。鞭打たれながらよがり狂い、腹や尻を踏みつけられ愛液を飛び散らせる家畜以下の自分に恍惚を感じているようだった。
快楽の渦に翻弄されながら、 まるで網の上で跳ね回る魚のように、ビクンビクンと身体を何度も反り返しながら、阿鼻叫喚の絶叫をあげて、クランケは尻穴で、何度も何度も絶頂を迎えた。
うふふふ♡
月一の安定の変態遊戯、変わらずのご寵愛有難うございます。カルテは渋滞中ですが、必ず記載するので、気長に待ってて下さいませ。またのご来院を心よりお待ちしております。
【如何なる改造】をも【心底からの絶対服従】にて臨みます事をお誓いできる確信を覚えます。
とう奴隷志願者が訪れた。
私には躊躇など無い、お前により厳しい現実を突きつけてやろう!!!!
奴隷としての身なりを整え服従させ、誓いの………

靴底キス。

妥協・甘え・手心・懇願・ギブアップは許されない。

絶対的服従こそ真の奴隷だ!

肉棒は熱い刻印を刻まれ、灰皿となり、苦痛に耐えることがお前の悦びであり、私の愉悦。
うふふふ♡
あらからの肉棒の経過が楽しみだ。奴隷F今度は、確実な【証】を刻もうな!
また会えるのを楽しみにしているよ!!!!
■5/22(水)
拳性器貫通痴療
本格M痴療クランケY
固く閉じすぼまった肛門括約筋を押し広げ、ピンク色の菊門に指を、
1本・・・・・
2本・・・・・
3本・・・・・
4本・・・・・
5本・・・・・
ぐるっと手首を回転させると、一瞬にして手首まで呑み込まれた。私の拳は一気に貫き直腸に達した。
尻穴を襲う暴虐の嵐が過ぎ去ると、排泄器官で味わう淫靡な快楽が押し寄せる。その苦悶の叫び声には、次第に色が混じりだした。
クランケの肛門に容赦なく捻じ込まれた拳は、骨の髄まで快楽で汚されていた。 何度も絶頂を繰り返すうちに、その回数もわからなくなるほどだ。犯し抜かれた尻穴は、秘めていた快楽の蕾が花開いたかのように変貌を遂げている。肛門と直腸は私の性欲を満足させるためだけの性器に変わり果て、今や女の膣をも凌ぐ快楽を、もたらすまでに練りあがっていた。
粘液を滴らせる肛門は拳をニチニチと吸い上げ、直腸粘膜がそれを抱き寄せるかのように締め付ける。クランケの尻穴は、恋人の舌をついばむように緩急をつけ、拳の抽挿を助長するまでに開発されている。 本人の意思では制御できない程に………快楽に対して従順に躍動する性器と化していた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!いぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」
肛門と直腸は軟体生物にも似たような妖かしの動きを繰り返す。その淫靡な躍
動に刺激され、私の肉拳を楽しませてくれる。
『尿道と肛門を同時に犯すとどうなってしまうのかしら♪楽しみだわ!!!!!』
うふふふ♡
美し過ぎるピンク色の肛門と乳首は健在でしたね♪。良く拡がる健康な肛門は思わず拍手してしまうほどの素晴らしさ!(笑)
ご予約、ご指名、変わらずのご贔屓に心より感謝致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/22(水)
秘密痴療
本格M痴療クランケH
今回もネバーランドに逝ってしまいましたね。カルテに記載出来ないのは寂しいですが、私の脳裡にしまっておきます(笑)
ご予約、ご指名有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
ありとあらゆる自由を取り上げられた無様な男は、無感情な淫具達に性の弱点を好き勝手に弄ばれながら、放置されている。
私は、虚しく一人で悶える男を眺めながら至福の一杯を頂く。
ワイン最高だわ♡
うふふふ♡
感情の無い機械で玩具にされ、勝手に逝きまくる貴方様の姿を眺めながらのワインは最高でございました。 カルテはいつものように控え目にしていきました。ご予約有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/23(木)
秘密痴療
本格M痴療クランケK
カルテはいつものように非公開にしておきますね。
ご予約、ご指名、チョコレートの差し入れ有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/25(土)
罵倒被虐増幅痴療
本格M痴療クランケT
全頭マスクの男が床にハの字で両手足を拘束され、全頭マスクで覆われた頭に下半身は露出されている。
勃起した乳首にガッチリと食い込んだ鉄製クリップは、苦役をもたらしていた。
両足は、小刻みにブルブルと震えていて、亀頭からネットリとした体液が溢れ出て、股縄から染み落ちている。
容赦ない罵声が男の被虐心を増幅した。女の無慈悲で陰湿で情け容赦ない責め苦が、男の尊厳を奪い精神を苦しめる。
『こんな短小で包茎の肉棒なんて、人前に晒すんじゃ無いよ!!!!目障り!触りたくも無い!!!この足で害虫駆除してやろうか!!マゾ野郎!!!』
ピンヒールの靴底で男の肉棒を踏みつける。熱蝋を金玉に垂らされ惨めに泣き叫びながら、被虐心が直接脳と肉体を揺さぶる。
無慈悲な罵声と蔑んだ目線で被虐心に陶酔していく。
『私の声で肉棒を勃起させ、イケッ!!という命令で脳イキするなんて真性のドマゾだな!!!』
頭の中が真っ白になり、だんだんと意識が遠のいていく。暴虐的で淫靡な快楽の渦の中、過去の記憶が混濁しながら果てていく。
女は男の髪の毛を鷲掴みしながら強烈な一言を放つ。
『まだ始まったばかり!!!!これからよ!!!!!うふふふ。覚悟しな!!!』
うふふふ♡
脳でイキ狂いしながら昇天する奇跡の肉体に毎度興奮してしまう私ですが、変わらずのご指名、ご寵愛宜しくお願い致します。。またのご来院を心よりお待ちしております。
■5/25(土)
凝視観察羞恥痴療
本格M痴療クランケN
両脚を開き、固定され、ペンライトが無情な灯りを放っている。
開かれた脚の間に女の姿が見えた。ライトに浮かび上がる僕の陰部が丸見えの筈だ。
見て欲しかった。恥ずかしさよりも、陰部を煌々と晒され、陰唇の肉の襞、肛門の皺の1本1本まで見てもらいたい欲求の方が強かった。 強い灯りに照らされただけで、僕の身体は火照り、ペニスは熱く天上に向けて聳え立った。
うふふふ♡
思いっきり拡げて、匂いを嗅ぎ、じっくりと観察をする。肛門付近にあるホクロが厭らし過ぎました。カルテは控え目とのご要望でしたので軽めにしておきました。ご指名と素敵な肉体のご提供に感謝致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
許容量を上回る、優しくも強烈な刺激で、クランケを惑わせる。本来そこまで感じない部分を執拗に指先でフェザータッチ。 爪先で優しく撫でるようにさわさわと触られると、段々とそこに意識が集中してきて、肌が熱を帯び始める。
敏感になった両方の脇の下を指が這い回り、乳首も転がされ、優しくも強烈な刺激が脳内で暴れまわる。擽られる刺激を脳が快感と認識し始めた瞬間から、始まるのだ本当の性感帯開発が………
背後から肛門のヒダを優しく触りながらクランケの耳元でそっと囁く。
今日はこの指で理性を破綻させてあげるからね♪
うふふふ♡
初めての肛門遊戯に私を選んでくれるなんて感激です♡
乳首オナニーしながら肛門でオーガズムするなんて厭らしい肉体ですね。これからの成長を見届けれたら幸いでございます。ご予約、ご指名有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
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