4/7(日)~4/9(火)の猥褻痴療カルテ
■4/7(日)
黒怒張性処理便器痴療
本格M痴療クランケN
「―――― やだぁぁぁぁぁぁぁ……ッ、やだぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!」
両足をM字に開脚する形で膝裏にロープを通され、
上に上げられた両手と共に固定されている。
「―――― はぁ……ぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!やめて………ッ!!!!」
「うるさいわね!!! さっさと咥えろ!」
唾液を垂らされ、塗れたアナルに、正面から黒い怒張(ペニスバンド)を突っ込む。そのまま中の唾液を掻き出すようにごちゅごちゅと尻の中を黒い怒張で擦りつけ、中のヒダをめくりながら引き抜かれる度に、男の尻穴の中からブチュブチュと腸粘液が溢れ出ている。
正面から尻穴を責められ、両足も尻も律動に合わせて何度も揺さぶられる。昂った激しい気性の興奮状態を隠そうともせずに、肉穴求めて蠢めく。
「僕のお尻で性器の処理しないでええ――――――――――――――――ッ!!」
男の恥部に、幾度も幾度も捻じ込んで。
苦しいほどに昂る性器を、包み込み、締め付け、擦り上げる。
動きは早くないが、M字開脚で固定された尻を、上へ、下へ、怒張した性器を押し込められたまま、グラインドさせられるのだ。そうして尻穴を強く強く犯しながら、右手でがしりと頬を掴み、今度は咥内へと強引に突っ込む怒張。
『 口での奉仕もサボるな!!!!性処理肉便器――――――――――!!!!』
罵倒しながら、喉奥へ強引に性器を突っ込む。
うふふふ♡
現実離れをした状況に追いつかなかった頭が、徐々に崩壊していく瞬間を体感して頂けて幸いです。
ご予約、ご指名、誠にありがとうございました。 またのご来院を心よりお待ちしております。
散々いじくり回した肛門は柔らかくって、力を籠めなくても指がずぶずぶと体内に入る。肛門に呑み込まれる指を眺め、その感触を楽しむ。
直腸を満たされる圧迫感、異物が入るこむ逆流感、肛門が物理的に閉じられない違和感。そんなものを、小刻みに息を吐き出しながら感じている。まとめた指は5本。付け根までいくとあれだけ緩かった肛門も流石にきつくなって動きが鈍くなる。息を吐くと同時に指は奥へ奥へと呑み込まれていく。
ハアハアと犬みたいに呼吸を荒くしながら。ホントは貪欲で節操がない。
肛門に5本の指が入ってしまうなんて普通じゃない。『人』としておかしいとしか言えない。なのにクランケが今、感じているのは確かな優越感だ。他人が出来ないことを俺はやってのけているという、間違った優越感と貪欲に求める快楽だ。
そして、口枷からご褒美の唾液。 好物のファッキングマシーンは、全身を駆け抜ける激烈な衝撃に、クランケの視界は白く霞んでいく。
そしてパンティーを嗅ぎながら無意識にシコシコ自慰行為。
■4/7(日)
脳イキECSTASY痴療
本格M痴療クランケS
脳みそが引き攣るような感覚がした瞬間、目の前が真っ白になった。いわゆるクランケは脳イキしたのだ。想像を絶する深さのそれは、もはや物理的な衝撃となってクランケに襲いかかっている。
無論、肛門も同時に果てている。そこに感じる確かな圧迫感がまた強烈なエクスタシーへと突き上げる。
「うぅぅうあ゛ぁぁぁぁ――――!!!あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!!ぁぁああっ!!」
ある器具を見せると、どうなってしまうのかなど想像もできない。恐怖なのか期待なのかのよくわからない感情に支配され、一時だけその他の快感を………
うふふふ♡
カルテはいつものように控え目に致しました。ご予約、ご指名有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■4/9(火)
貪欲肛門逝き狂い痴療
本格M痴療クランケA
【 変態 】とは【 宇宙 】
終わりが無い欲望に支配されている。
うふふふ♡
変わらずのご寵愛有難うございます。カルテは相変わらず渋滞しておりますが、いつも気を遣って下さり感謝しております。またのご来院を心よりお待ちしております。
■4/9(火)
秘密痴療
本格M痴療クランケW
久しぶりの再会とご指名に感謝致します。
以前より詳細も画像も非公開希望でしたので、痴療内容は2人の秘密にしておきますね。
またのご来院を心よりお待ちしております。
- 関連記事
-
- 4/10(水)~4/18(木)の猥褻痴療カルテ
- 4/7(日)~4/9(火)の猥褻痴療カルテ
- 4/4(木)~4/6(土)の猥褻痴療カルテ