8/15(水)・8/16(木)の猥褻痴療カルテ
■8/15(水)
うふふふ♥

■8/16(木)
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ………あぅ…………あぁぁぁぁぁぁぁん」
■8/16(木)
■8/16(木)
パンティーストッキング依存症
M性感痴療クランケY
嫁もいて、セフレへのクンニなんてもう飽々。万個に肉棒を突っ込んでもイケないし………………
そんな贅沢な悩みを持った男性がご来院。
本当はパンストを履いた女性に、性的悪戯をされるのことに快感を感じる紳士を装ったムッツリ変態オヤジである。
「貴方のような贅沢極まりない患者には、この痴療が最適ね!」
鼻の穴につま先が乱暴につっこまれ、足の裏で呼吸を完全に塞ぐ。濃厚な足のフェロモンと長時間蒸らした汗臭で患者の意識を刈り取っていく。
「足の裏まで丹念に舐めるのよ!」
赤い舌で涎を滴らせながら指先にしゃぶり付く患者。
もう片方の足は肉棒から吹き出す先走りを纏い、ぬるりと陰茎に絡ませ、擦らせ楽しむ。
全身の毛は逆立ち、睾丸がぎゅんと収縮し、迫り来る快楽の序章に患者はたまらず白めを剥いた。
「牛の乳みたいな肉棒!汚いオスミルク出るのかしら?!こんな汚物扱いされ悦ぶなんて哀れね!理性が粉々に壊されて脳ミソやられちゃったかな?女のパンスト足にしか欲情できないマジ変態野郎だわ!!!」

性癖を隠し生きてきた現実社会からの解放。
欲望を晒け出してストレス解消できたとの事で何よりです。
また解き放ちたくなった時は痴療にいらして下さいませ。
ご来院を心よりお待ちしております。
■8/15(水)
肉体に革命を興してやろうじゃないの!!
ここまでされるとは思ってもみなかったであろう。狼狽するクランケ。
■8/15(水)
変態劣性遺伝子絶滅痴療
本格M痴療クランケK
【尿道陵辱】
一番弱い皮膚をこすられる感覚は、痛いとか苦しいとかそういう類とはまったく違う、甘酸っぱくてむず痒くて、肉が電気を流されたみた いに内側から痺れる感じ?常に排尿しているような感覚の虜となる人が多いがこの患者もそうだ。
ブジーがゆっくり回転し、根元まで串刺しになった肉棒全体から、全身に鳥肌 が立つほどの快感が波紋のように広がるのを感じている。
圧迫された性器は血管を浮き立たせて、ものすごい勃起を見せる。 管の通っている裏スジがぷっくりと膨れ、そこがブジーが動くたびに波打った。
【肛門凌辱】
尻穴にずっぽりと埋めつくす私の3本の指。深々と貫きながら、ぐりぐりと腸奥を掻き回す。
それを敏感な肛門前壁に延々と擦り付ければ、急に菊穴をぎゅうっと締めあげる。
急激に火照る。瑞々しい肌が汗を吹き、むせ返るような甘い体臭を匂わせている。
「これを咥えて四苦八苦するお前の姿、楽しませてもらうわよ!!」
もはや工具であろう代物は感情が無いファッキングマシーン。
卑怯な動きは永遠と続く………………
淫猥な本性を剥き出しにして肛門で逝き狂うお前。しかし何とか声を出さないよう一人惨めに格闘している。
自分の中では耐えただろうと思っているが、現実はこうだ!
「見ろ!!これがオ・マ・エ!!!!2度も精子を垂れ流すドマゾ!!!!」


「あーあ汚い精子が沢山出たわね〜。この臭い精子が、誰かに受精しなくて本当に良かったわ。ポンコツチンポの変態劣性遺伝子は絶滅するべき!!お前もそう思うだろ!」
うふふふふ♥
貴方様がキュンキュンしている姿が想像できます♪ご指名、ご予約、有り難うございました。
またのご来院を心よりお待ちしております。
闇堕ち変態仮面パンティー痴療
M性感痴療クランケN
じっとりと相手を物色するような、ねっとりとした視線にクランケは感覚が鋭敏化されている。
私の脱ぎたてのパンティーを被り、生地の質感、湿り気、匂いなどが如実に伝わっている。
滑稽な風貌に笑いが止まらない………笑
ピンク色の肛門が歪に広がり、私の2本の指を締め付ける。暫く指は動かさず、少しずつ指を動かす。その刺激は一本の時よりも強烈で、呼吸の間隔が短くなる。
ズボズボと容赦なく尻穴を虐めた。
激しい摩擦で尻穴は膨張し、卑猥に自己主張している。
このクランケは指一本でイキ狂うメス男子。
腰をくねらせ痙攣させながら、尻穴で何度も何度も絶頂に達した。限界までしなる背筋。にじみ出る汗に歓喜の雄叫び。
全身性器な肉体は白い視界で放心状態………………
指を咥えたまま、この余韻に浸るといいわ。この気怠くも心地いい時間を堪能しなさい!エロ男子♪
うふふふふ♥
ご指名、ご予約、有り難うございました。指一本であの世に逝ける貴重な穴のご提供に感謝致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
■8/16(木)
性処理奴隷服従記録
本格M痴療クランケK
日常ではない虚構の世界の中だからこそ、本能や欲望や感情の赴くまま本気で乱れる!
それが『非日常』という世界。
サディストとマゾヒズムは虚構の世界が必要な仲間である。
このクランケの肉体に刻まれた数々性的快楽サジズム。骨の髄まで浸食された変態気質。
極太ブジーを咥える尿道…………

成長を続ける乳頭…………

拳を丸呑みする肛門…………
満足するまで甘く苦しめられ、心と身体に対する隷属と服従を深く刻み込まれてきた証。
うふふふふ♡
神奈川からのご来院、ご予約、ご指名有り難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■8/16(木)
阿婆擦れ女装子猥褻痴療
本格M痴療クランケA

女装子クランケを玩具にするのは楽しい。
まずは腸内洗浄。注ぎ込まれた凄まじい量の液体が腸内を満たしてゆく。
清楚を装う女ほど、裏腹に尻マ⚫コは厭らしい。
腸内に大量に注ぎ込まれた液体の中に指を挿入させ、マドラーの様に指でかき混ぜると、眼前で肉欲に溺れてメスの悦びに染まっているクランケは嫌でも菊門が――精を求めて疼く。
菊門が蜜を吐き出し、淫襞がじゅるりと舌舐めずりをするように蠢く感覚として分かった。
その証拠に菊の隙間から浣腸液が漏れてくる。
尻肉が灼かれそうなほどに熱い怒張で秘窟を埋め、気が狂うほどの快楽でメスの本能を満足させたい。
――快楽の桁が違うのだ。
『 お願いします。と………………トイレに行かせて下さい。』
排泄物を出しきった腸内は、受け入れ体制万全となった。尻マ⚫コに指を1本、2本、3本………………と削りあげると、既に十分開発されてしまったクランケの皺穴は急激に拡がり、私の拳ペニスを一気に呑み込んだ!!
中からの圧迫感も手伝って、クランケは陶然としながら、ぽっかり開いた菊門の奥深く腸内を灼き尽くされ、白目すら剥く勢いで下品な声を上げている。
瞬間的に臨界点を突破した快感は留まる事を知らず、爆発的に増幅しながらクランケの細い体の中で暴れ回る。
咥え込んだまま淫らに動き、その不規則な締まりと相まって極上のメス穴と化していた。
同時にクリペニに手を触れてみれば、鋭い快感が脳神経に突き刺さり、白い液体が肉棒から大量に溢れ出し、床を汚し始める。
耐えきれずザーメンを漏らしたクランケ。
ポッカリと尻穴を広げたままで、中の襞をヒクヒクと覗かせながら………………
うふふふ♥
尿道も肛門も何でも咥える阿婆擦れ女装子。そんな貴方様が大好きですよ♪ロング痴療のご予約、ご指名、ビールの差し入れ有り難うございました。今後も変わらずのご寵愛宜しくお願い致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
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