大人の遊園地シリーズ②
■クランケTの続欲望だけのアトラクション痴療
そこはM男の夢と希望が詰まった楽園。 中に入ればいくつも立ち並ぶ変態アトラクションに、どこかファンタジックなのか?ノスタルジックなのか?電飾に彩られ、言ってしまえば大人の遊園地である。 ただ一つ、普通の遊園地と違うのは、そこでは絶え間なく男性の悲鳴と喘ぎが響き渡るということ。
火照った顔を天上に向け、男は身体をいやらしくくねらせ、足の付かない状態で身悶えている。 両手足を拘束しさせた縄の衣装は、恥ずかしい場所を覆うどころかより淫らに際立せた。
長時間吊革に両手両足を拘束されて吊られていた男の身体は、地球の重力に従ってお尻の位置が最も低くなってダラッと吊られていたが、菊の門をパールの先端が這った瞬間、まるで急に火に炙られたスルメイカのように反転し、全身が仰け反る姿は実に愉快である。
絶え間無い圧迫と縄目の擦れ、尻穴に刺さるパールが上下に揺れ、座椅子に座って眺めている私の目に晒し、愉しませてくれている。
「うふふふ……宙吊りにされて、随分と嬉しいみたいだね。チンポも肛門も、悦んで涙を流しているよ」
自身の淫乱な反応を指摘され、男は歓喜のあまり思わず身を捩る。 完全に勃起しているペニスからは興奮の証である先走りが長い糸を引いて畳に垂れ落ち、パールバイブからは、機械の駆動音とともに腸液が太股を伝っていく。
全身の自由を取り上げられ、強制的な快楽で感じる身体を観察される羞恥。しかし、男は縄の絞め付けに苦しみながらもそれを嬉しさに変え、身動きの出来ない肉体を震わせて悦楽に浸っている。だが、耐え難いもどかしさも感じてもいる。それもそうだろう、最後の一線、射精という絶頂はお預けさせられているのだから。
脳の中が焼き切れるような感覚。
もう何も考えられず、嵐に揺られる小舟の様に、身も心も快感に翻弄されるばかりだ。
転覆しないでいられるのは、限界を超えないギリギリのところを責めているからに過ぎない。
こは隠微な香り漂う妖しい夜の遊園地!全てのアトラクションが羞恥や陵辱を好むマゾヒズムの為の卑猥な乗り物。この快楽の地獄から脱出はできるのか?
うふふふ♡
■水城エリ先生の診療科目■
肛門科
泌尿器科
変態全般診察……笑
■1月の診察予定日■
22日(金)18:30~24:00
23日(土)18:30~24:00
24日(日)18:30~24:00
25日(月)お休み
26日(火)18:30~24:00
27日(水)18:30~24:00
28日(木)お休み
29日(金)18:30~24:00
30日(土)18:30~24:00
31日(日)18:30~24:00
エロスで卑猥なM男性専門診察致します。
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