マゾクランケの肛門奴隷調教痴療
■クランケMの肛門奴隷調教痴療
音量注意
途端にぐるぐるとお腹がなり始め、腸内の異物を吐き出そうと直腸が収縮運動を始める。 途端にクランケの腸内にある液体が出口へと殺到する。
「ああぁぁぁぁ……出るぅっ!!!!!」
下品過ぎる……
本来なら出す為だけにある排泄器官を極太ディルドが押し開き、侵入していく。
音量注意
中に感じる異物感と圧迫感。湧き上がる排泄欲。直腸に押し入っては排泄感と共に出ていくディルド。まるで延々と排泄しているような感覚に、クランケは鳥肌を浮かべながら苦痛に喘ぐ。 ピストンによって押し込まれた空気が、隙間から恥ずかしい音を立てて、漏れ出す。
超変態的な行為をされてもトロトロと糸引く院汁の垂れた秘肛裂。赤い肉壁を見せる直腸は実に厭らしい。
長年開発され続けたクランケの乳首は淫猥に体積を増し、感度も異常なまでに高まってしまっている。左右の乳首を親指の爪でカリカリと引っ掻かくと動きに合わせて裸体がガクガクと痙攣し、歯で強く噛むと、痛いのに気持ちいいとマゾぶりと披露する。湧き上がる快楽に堪えきれず触られてすらいない肉棒から精液を放出してしまう変態野郎なのだ。クランケの乳首はもはや、性器と同じだ。無慈悲な女の調教を加えられたクランケの乳首は、淫らな突起へと作り変えられてしまっている。顔、全身覆われたウエットスーツの中は、汗に濡れ、蒸れた肉体を小刻みに震わせながら荒い呼吸混で果てるマゾクランケ。
うふふふ♡