11/27(火)~10/29(木)の猥褻痴療カルテ
■11/27(火)
蝋汚辱穴迷宮痴療
蝋で全身を疼かされ、脳内は自分の欲望に苛まれる。焼けるように熱い情動が骨の奥から染み出してきて、調教されてきた肛門に蝋を垂らしていく。絶えず外部からの熱刺激を与えられ続け、今のクランケの精神はまるで熱い快楽を貪る淫獣。
狙い澄ましたかのように、指を捻じ込ませ尻穴を押し広げ、内部にある数倍の量の液塊が押し寄せるように一気に侵入させる。クランケは悶絶必死の指アナルスクリューに快感を溢れさせ、狂喜狂乱している。
本格M痴療クランケN
歯を食い縛って涎や汗や涙を零しながら、裸体を強張らせている。

敏感に反応するように、躾けられ改造調教された肉体。クランケの菊門はとっくに熟れ切って、挿入準備万端だ。そんな切迫した根源的な性欲求がクランケを苛み続けたのだ。
発情しきった菊門にとうとう手が伸びた。精神的に、自分自身に屈したのである。
「エリ様!!!見て下さい!!!!」
自らの秘裂に何本かの指を突っ込み自慰行為で欲を満たすほどになっていた。限界まで我慢していた欲望が弾け、性欲のダムが決壊した瞬間だった。
顔を真っ赤に染め、涙目になりながら、まるで発情期の雌犬のように息を荒げてる。自身のプライドを捨て去っての自慰が阻まれ、そのまま人としての人格すら崩壊しかねないレベルである。
『もう限界でしょう?!お前の欲しいコレを与えてあげるわ!!!!』

うふふふ♡
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。今年の抱負はアナル拡張で飛躍する年に致しましょう。本年も変わらずのご寵愛宜しくお願いします。
■11/27(火)
マゾヒズム洗脳調教痴療
本格M痴療クランケO
日常の裏で進められ快楽調教、常識すらも書き換えられる洗脳調教。
未知の悦びに呑み込まれ、堕ちてゆく貴方の未来は────
うふふふ♡
絶望的なほど変態ですね(笑)
カルテは非公開希望でしたので秘密にしておきましょう。
ご予約、ご指名、有難うございました。またのご来院を心よりお待ちしております。
■11/28(水)
潮吹き肛門アクメ痴療
本格M痴療クランケU
「雌堕ちして肉棒はクリト〇スになっちゃった?!そんなに尻ま〇こが好きならこれで昇天するといいわ!!!」
黒い陰茎を模ったディルドは工具と一体化しており、強烈な突きで強制アクメ地獄へ誘う。
この地獄にクランケは……
「────っぁあ゛あ゛ぁぁぁっっっっっつ!! んお゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉx!!!!イクっ!!!!!!!またいっちゃう!!!!死んじゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
尿道口から液体が大放出する。しかし放たれたのは白濁ではなく透明な液体で、思い切り放たれたそれはキラキラと飛沫をまき散らし、まさしくクジラの潮吹きのように、連続で透明な液体が短小チンポの先端から吹き出した。
激しい突きは膀胱にも刺激を与えていたのである。
射精とも排尿とも違う未知の快感にクランケは脳に新しい刺激。そんは炭酸水を注がれたような、頭の中がパチパチと弾ける感覚に襲われている。そして無意識に獣のような咆哮が口から放たれた。
完全に意識を手放したクランケは、まるで屍のように微動だにしなくなった。
うふふふ♡
ご予約、ご指名有難うございました。昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年も変わらずのご寵愛宜しくお願い致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
■11/29(木)
督励の鞭調教痴療
本格M痴療クランケS
愉快そうに、それでいて冷酷に呟きながら、白衣のポケットから取り出した黒い手袋を嵌める。
何をされるか分からず、男は反抗の表情に怯えを無意識に滲ませながら私が手袋を嵌めるを見つめている。
鞭のグリップを握り締め、勢いよく振り下ろした。
バーーーーーシッ!!!と肉を打つ乾いた音が響く。それと同時に、男の口から悲鳴が発せられた。
尻肉を叩かれた瞬間、全身に悦楽の波が電流のように駆け巡り、叩かれてた尻肉は赤く腫れ上がり、ひりひりとした痛みの先には疼くような快楽を感じてしまう男。予想を超える淫らな反応を見せてくれた男に興奮を湧き上がらせ、掠れた声で宣言した。
「どうしようもないマゾ野郎ね!!!何十回叩かれて悦ぶなんて!!!触られてもいない性器から精液を垂れ流すような人間以下の家畜になったことをしっかり身体で覚えるんだよ!!!!」

うふふふ♡
ご指名、ビールの差し入れ有難うございました。昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年も変わらずのご寵愛宜しくお願い致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
■11/29(木)
肛門愉悦痴療
本格M痴療クランケG
無防備にさらけ出させた男の恥部に猥褻な辱めを加えていく。ヒクつきが激しくなった肛門に狙いを定めて器具を近付けて、ゆっくりと捻じ込んだ。
うふふふ♡
カルテはご要望通り軽めに仕上げました。昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年も変わらずのご寵愛宜しくお願い致します。またのご来院を心よりお待ちしております。
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